風情漂う鎌倉について

鎌倉はいつ訪れても、とても癒される土地です。昔ながらの町並みを楽しむこともできますし、建物も魅力のあるものでいっぱいです。オールシーズン多くの観光客が訪れております。その鎌倉で私が一番大好きな場所がございます。それは、小町通りと呼ばれるストリートです。この通りには、左右にさまざまなジャンルのお店が建ち並び、何度行っても楽しませてくれる感じです。この地を訪れるたびに、心の底から癒される感じがして、とても魅力のあるところです。鎌倉が世界遺産登録を目指して取り組みを始めています。鎌倉に住んでいない私のような人には、「それはいい。素晴らしいところなのでぜひ」と思いますが、実際に鎌倉に住んでいる私の親戚はそうは思っていないようです。ただでさえ混雑する観光地なのに、これ以上観光客が増えたら生活できないと嘆いています。嬉しいことではあるけれども、複雑だと言っていました。世界遺産登録を目指すならば、そこで暮らしている人たちのための環境整備がまず重要だなと思いました。
 24日に投開票される統一地方選の第2ラウンドのうち、高知、室戸、宿毛の3市議選が17日、告示される。
 高知市選管は前日の16日、市役所たかじょう庁舎で立候補の受け付けリハーサルを実施した。受け付け順を決める抽選の手順や候補者に交付する「五つ道具」を点検した。
 五つ道具は、運動用自動車表示板▽拡声機表示板▽自動車乗員用の腕章▽街頭演説用の腕章▽街頭演説用の標旗。職員は文字のかすれや印刷ミスがないか、規定内の大きさかどうかを確認した。
 市選管の山下富男事務局長は「市民にとって最も身近な選挙。期日前投票を活用して、たくさんの人たちに一票を投じてもらいたい」と話した。【黄在龍】

4月17日朝刊

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 高知市出身の漫画家、横山隆一(1909〜2001)と鎌倉を愛した文学者「鎌倉文士」たちとの交流を紹介した企画展が16日、県立文学館(高知市丸ノ内1)で始まった。毎日新聞に1956〜71年、計5534回連載された4コマ漫画「フクちゃん」の貴重な原画なども展示されている。6月19日まで。入場料400円、高校生以下無料。
 横山さんは1937年から鎌倉に移り住み、鎌倉ペンクラブなどを通して久米正雄や大佛次郎、高見順ら鎌倉文士たちと交流があった。横山さんや鎌倉文士たちの原稿や色紙など約200点が展示されている。
 展示作品の中には、フクちゃんの四コマ漫画集の一冊に誤って白紙のページがあった際、その白紙に横山さんがその読者へ特別に書いたというフクちゃんの絵も紹介。また、川端康成がノーベル文学賞受賞後に書いた書軸「美しい日本」や横山さんと鎌倉文士らの直筆サインが書かれたびょうぶなども見ることができる。
 同文学館の津田加須子学芸課長は「戦後まもない時期で物資も少なかった時代でも、横山さんらは常にユーモアを忘れなかった。どんな状況でも、明るく前向きな気持ちを持つ大切さを感じてほしい」と話している。
 ◇きょう、縁の地を徒歩で訪ねる旅
 同館は17日午前10時から、高知市内の横山さんの縁の地を訪ねる「徒歩で行く 横山隆一記念まんが館と文学の旅」を行う。参加費1800円(昼食付き)。問い合わせは同館(088・822・0231)。【黄在龍】

4月17日朝刊

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 宇佐市安心院町観光振興協議会は16日、地元ホテルでスッポングルメ観光をPRした。美食家としても知られた町出身の元衆院議員・木下謙次郎(1869〜1947)が随筆「美味求真」で紹介。日出町の城下カレイなどとともに全国に知られるようになった。
 木下の「最高の食材をその旬に、その産地で食する。これぞ究極の美味」との言葉に従い、協議会が「スッポンを求めて安心院町を味わい尽くしてもらおう」と県内外の旅行業者らを招待。1万円相当のフルコースを提供し、観光をPRした。福岡市から来たJTBの飯塚文男さんは「九州だけでなく東京の食通も呼び込みたい」。
 九州華厳といわれる東椎屋の滝も紹介。すっぽん大使1号の是永修治市長に次ぐ2号に、同日講演した別府大客員教授・辻野功さんら2人を任命した。【大漉実知朗】

4月17日朝刊

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 暴力団事務所の工事はダメ−−。県警組織犯罪対策課は16日、暴力団事務所の内装工事契約を結んだとして、県暴力団排除条例に基づく工事差し止めを、県内業者に勧告した。4月1日施行の同条例が適用されるのは初めてで、全国では福岡、愛媛に次いで6例目。
 条例は暴力団への利益供与や事務所の建築や改修工事を禁じ、勧告に従わない場合は業者名を公表すると定めている。同課によると、業者は4月上旬、県内の山口組系暴力団の事務所の内装工事契約を結んだ。着工したのを警察官が発見し、文書で勧告した。
 工事契約に伴う条例適用は全国初で、同課は「条例が断るきっかけに」としている。

4月17日朝刊

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